登降園管理システム

タブレットをタップするだけで登降園を管理。延長保育を自動計算。

登降園管理システムについて


システム導入までの流れ


登降園管理システムって何?


玄関入口に設置されたタブレット端末をタップするだけの簡単チェック機能です。初めに五十音の画面から名前を検索。名前が出てきたら登園をタップするだけの簡単な作業です。ひとりの園児に要する時間はわずか5秒です。降園の場合も同じ作業をするだけで、降園時間を瞬時にチェックします。

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チェックに必要な時間は?


玄関入口付近に登降園管理専用のタブレットを設置し、園児が登園したら50音から名前を選択し、登園ボタンを軽くタップするだけの簡単操作です。登降園をチェックするのに要する時間はわずか1人につき5秒です。園児数に応じて端末の台数を増やします。概ね園児50人に1台で賄えます。降園の際も操作は同様です。

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時間設定は細かくできますか?


延長保育発生の時間設定は園によて異なります。このシステムでは5分・10分など細かく設定が可能ですので、様々な延長保育の時間設定に対応できます。また、延長保育開始の時間猶予(例:料金を時間スタートの3分後から課金するなど)も設定できるなど様々な条件に対応します。

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延長保育の料金設定は自由に設定できます


延長保育の料金体系は園によってさまざまです。月契約、週契約などの随意契約利用者の料金設定や、その日ごとの通常利用者など園の延長保育料金をシステム導入時に設定します。延長料金は月単位、個別など集計され、請求書も園児ごとに発行できます。

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タブレットは園で準備するの?


タブレットは30名の園児に1台で対応できますが、登降園時の忙しい時間帯では2台必要な場合があります。100名を超える園児数の場合は3台あれば十分です。設置場所は玄関を入ってすぐのところに設置すると保護者にとって便利です。

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インターネットの環境は必要ですか?


登降園システムを動かすにはインターネットの環境が必須ですが、WiFiの環境も必要です。タブレットをWiFiでインターネットに接続し、サーバーへアクセスします。インターネット業者に設置を頼んでも、2万円程で設置が出来ます。

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